🎤スピーチコース
🧠メンタルトレーニング
「緊張を悟られたくない」と苦しんでいた私が、“相手のために話す”ことを意識できるようになり、人前でも心に余裕を持って話せるようになった
管理職になると、
会議での発表。
社内での説明。
部下への話など、
人前で話す機会が一気に増えていきます。
しかし、そのたびにMさんの頭の中を支配していたのは、
「緊張していることを悟られたくない。」
という思いでした。
声が震える。
手が震える。
早口になる。
「またうまく話せなかった……。」
そうやって、自分を責め続けていたといいます。
本来、人前で話すときに大切なのは、
「誰のために、何のために話すのか」
ということです。
しかし当時のMさんは、
「失敗したらどうしよう。」
「ちゃんと話さなければ。」
「緊張していることを気付かれたくない。」
そんな思いで頭がいっぱいになり、気づけば意識はすべて自分へ向いていました。
その思いが強くなるほど緊張も大きくなり、悪循環から抜け出せなくなっていたそうです。
しかし現在は、
「相手のために誠実に話そう。」
という意識へ変わったことで、以前より自然体で、心に余裕を持って人前で話せるようになっています。
CASE STUDY 「自分を守るための話し方」から、「相手に届けるための話し方」へ――意識が変わったことで、人前で話すことが少しずつ楽になった
【Before|受講前の状態】
Mさんは、人前で話す場面になると、
声や手が震えてしまう
緊張すると早口になる
話す内容より、自分の出来ばかり気になってしまう
という悩みを抱えていました。
しかし、本当に苦しかったのは、震えそのものではありません。
「自分に意識が向きすぎてしまうこと」
でした。
Mさんは、受講前をこのように振り返っています。
「人前で話す時、自分の出来ばかり気にして声が震え、早口になってしまっていました。」
さらに、
「誰のために、何のために話すのかではなく、いかに緊張していることを悟られないように乗り切るかを考えていました。」
本来、人前で話す目的は、
相手に伝えること。
相手の役に立つこと。
しかし当時は、その目的よりも、
「緊張を隠すこと」
が最優先になっていました。
また、完璧に話そうとするあまり、知らず知らずのうちに自分へ厳しくなり、できない自分を責め続けていたそうです。
「全て自分に意識が向き、崩れ、悪循環になっていました。」
【After|受講後の変化】
革命塾で学んだ中で、Mさんにとって最も大きな転機となったのが、
「プレゼントマインド」
でした。
人前で話す目的は、
自分がうまく話すことではない。
相手に伝えること。
相手の役に立つこと。
相手のために誠実に話すこと。
この考え方を何度も学び、何度も実践する中で、Mさんの意識は少しずつ
「自分」から「相手」へ
変わっていきました。
その結果、発表前や本番でも、以前ほど自分ばかりに意識が向かなくなったそうです。
Mさんはこう話してくださいました。
「発表前や発表の際、自分に意識が向きすぎるということが減ったと感じています。」
そして、
「結果、心がほんの少し楽になっています。」
この「ほんの少し」という言葉こそ、Mさんにとっては大きな意味を持っていました。
長年、緊張に苦しみ続けてきたからこそ、人前での心の在り方そのものが変わり始めたことを実感されたのです。
【人生を変えた「緊張」との向き合い方】
Mさんが、
「一番勉強になった」
と話してくださったのが、
緊張との向き合い方でした。
これまでのMさんは、
緊張をなくそう。
震えを止めよう。
平常心になろう。
そうやって毎回、緊張と戦い続けてきました。
しかし革命塾で繰り返し伝えられたのは、まったく逆の考え方でした。
緊張はあっていい
緊張は自然な反応
緊張している自分を受け入れていい
最初は、正直すぐには受け入れられなかったそうです。
それでも繰り返し学び、実践する中で、緊張している自分を否定するのではなく、そのまま受け入れられたとき、
心が驚くほど楽になる
ことを実感しました。
Mさんはこう振り返っています。
「緊張はあって良い、自然なもの。緊張しても、それを受け入れる。この考え方は、長年緊張を無くそうと戦ってきた私にとって、正直すぐには受け入れられるものではありませんでした。」
そして、
「何度も教えていただき、緊張している自分を受け入れると心が楽になることに気付き、腹落ちに至りました。」
さらに、この言葉がとても印象的でした。
「受講していなければ、今でも毎回、勝てるはずのない緊張との戦いを続けていたと思います。」
【マンツーマンレッスンで、考え方と習慣が変わった】
Mさんは、スピーチ革命塾と並行してマンツーマンレッスンも受講されました。
話し方のテクニックだけでなく、
考え方。
心の整え方。
日々の習慣。
これらを定期的に、繰り返し、さまざまな角度から学び続けたことで、少しずつ考え方が定着していったそうです。
「マンツーマンレッスンは最初に受講して良かったです。思考や習慣を変えないといけないので、定期的に、繰り返し、角度を変えながら大切なことを体系的に教えていただいたことで、定着しやすかったと思っています。」
現在はマンツーマンレッスンを卒業されていますが、LINEで配信されるコラムを読むたびに学びを思い出し、日々の行動を見直すきっかけになっているとのことです。
【Mさんから同じ悩みを持つ方へ】
以前の私は、
緊張しないことばかりを目指していました。
でも、本当に大切だったのは、緊張をなくすことではなく、緊張している自分を受け入れ、相手のために誠実に話そうとすることでした。
人前で話すことに苦しんでいる方は、きっと私と同じように、
「自分はどう見られているだろう。」
という思いでいっぱいになっていると思います。
しかし、その意識を少しだけ相手へ向けることができると、心は少しずつ楽になっていきます。
私自身、まだ完璧ではありません。
それでも、以前のように緊張と戦うのではなく、
「緊張したままでも、相手のために話そう。」
と思えるようになったことが、何より大きな変化でした。
もし今、同じ悩みを抱えている方がいるなら、一人で抱え込まず、ぜひ一歩踏み出してみてください。
きっと、人前で話すことに対する景色が変わっていくと思います。