CASE 解決事例

長年のトラウマを乗り越え、会議での発言が怖くなくなった!

10年以上、管理職として活躍されてきたOさん。
それでも、人前で話すこと・会議で発言することにずっと苦手意識がありました。
過去のトラウマが原因で、発言のたびに緊張と恐怖が襲っていたそうです。

しかし、講座を通して「心の向け方」を変えたことで
少しずつその緊張を受け入れられるようになり、気持ちが驚くほど軽くなりました。

CASE STUDY “緊張を抑え込む自分”から
“緊張を受け入れられる自分”へ

管理職として10年、人前で発言する機会が多い一方で
ある出来事をきっかけに「話すこと」へのトラウマを抱えていたというOさん。

その日以来、会議や人前で話すたびに強い緊張に襲われ
「失敗してはいけない」という思いがさらに自分を苦しめていたそうです。

受講の中で学んだのは
「緊張は抑えるものではなく、受け入れるもの」
「自分に意識を向けるほど、緊張は強くなる」という考え方。

「自分の中にあった“認めたくない自分”にも気づけたことで
これまで張りつめていた心がふっと楽になりました」とのこと。

今では、会議や人前で話すときも
教わったマインドを意識することで落ち着いて臨めるようになったそうです。

「私と同じように苦しんでいる人に、ぜひ受けてほしい講座です」と
力強く語ってくださいました。

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