SUCCESS 解決事例

🎤話し方・スピーチコース

初対面・他職種ばかりの研修でも「まったく緊張せず」に発表できました

医療福祉関係の管理職として働く、40代のSさん。

医療福祉の連携セミナーに参加した際、自分だけ職種が異なる「アウェー」の状況で、他職種の立場になって発表することになりました。

不安を感じる場面でしたが、「自己一致」を心がけたことで、まったく緊張せずに話すことができ、同じグループの方からも「話が上手で分かりやすい」と評価されました。

CASE STUDY 「うまく話せなくてもいい」――ありのままの自分を受け入れ、本来の力を発揮できた成功体験

自分だけが介護福祉士。他職種ばかりの「アウェー」な研修で発表することに



Sさんが参加したのは、医療福祉関係者が集まる連携セミナーでした。

グループワークの参加者の中で、介護福祉士はSさん一人。ほかの方々は、ほとんどが看護師かケアマネジャーでした。

さらに、初対面の方々の前で、看護師の立場になりきって専門的な話を発表するという、難しさを感じても不思議ではない内容でした。

今日は医療福祉の連携セミナーで、グループワークをしました。

研修の参加者は、私だけが介護福祉士で、ほかの方々はほとんどが看護師かケアマネジャーという、いわば「アウェー」の状況でした。

さらに、初対面の方々の前で、他職種である看護師の専門的な話を、その役になりきって発表するワークだったため、不安がありました。




「間違えても仕方がない」――自己一致を心がけて発表へ



そこでSさんが心がけたのが、「自己一致」でした。

自己一致とは、緊張や不安を否定したり、実際の自分以上によく見せようとしたりせず、今の自分をそのまま受け入れることです。

Sさんは、自分が看護師ではないという事実を受け入れ、「完璧に話さなければ」と自分を追い込むことをやめました。

「自分の職種ではないから、間違えても仕方がない」

「うまく話せなくてもいい」

「ポイントだけ伝えよう」



できないことを隠そうとするのではなく、今の自分にできることへ意識を向けたのです。


「まったく緊張せずに話すことができた」という大きな変化



自分をよく見せることや、完璧に発表することへのこだわりを手放し、「ポイントを伝えよう」と考えたSさん。

その結果、初対面・他職種ばかりという状況でも、落ち着いて発表することができました。

しかし、「自己一致」を心がけて、

「自分の職種ではないから、間違えても仕方がない」

「うまく話せなくてもいい」

「ポイントだけ伝えよう」

と思ったところ、まったく緊張せずに話すことができました。



周囲の職種や専門性を意識すれば、不安が強くなってもおかしくない場面です。

その中で、自分を偽らず、今の自分にできる伝え方を選べたことが、自然に話せる状態につながりました。


同じグループの方から「話が上手で分かりやすい」と評価



今回の成果は、緊張せずに発表できたことだけではありません。

発表を聞いていた同じグループの方から、話し方についてうれしい言葉をかけてもらいました。

さらに、同じグループの方から「話が上手で分かりやすい」と、お褒めの言葉もいただきました。


Sさん自身が落ち着いて話せたと感じただけでなく、聞き手にも内容が分かりやすく伝わっていたことが分かります。


「昨日教えていただいた『真の心』を発揮できた」



Sさんは、今回の成功体験を次のように振り返っています。

昨日教えていただいた「真の心」を発揮できたように思います。

ありがとうございました!



「うまく話さなければ」と自分を追い込むのではなく、今の自分をそのまま受け入れ、伝えるべきポイントへ意識を向ける。

その心の在り方が、初対面の方々に囲まれた難しい発表場面でも、Sさんが本来持っている力を自然に発揮することにつながりました。

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