CASE 解決事例

スピーチ実践コース

動悸と手の震えに悩んでいた私が、緊張したままでも職場の勉強会で発表をやり切れた

人前で話す場にいるだけで、
動悸が激しくなる。

手が震える。

「発言しなくても緊張する――」

そんな状態に、長く悩んでいたのが
会社員のHさん(50代)でした。

職場の勉強会での発表が決まったときも、

「できるか、やめるか」

ギリギリまで迷っていたそうです。

それでも、

“みんなのために伝えたい”

その想いを胸に、
勇気を出して一歩踏み出しました。

CASE STUDY 「できるか不安」でも、“やる”と決めた瞬間から変化が始まった

【Before|受講前・発表前の状態】

Hさんは、勉強会などの場にいるだけで、

・動悸が激しくなる
・手が震える
・「発言しなくても緊張する」

という状態でした。

「できるかな…」
「やっぱり無理かな…」

そんな葛藤を抱えながら、
発表直前まで迷っていたといいます。

特に苦しかったのは、

“話す前の時間”

だったそうです。

まだ始まってもいないのに、
頭の中では、

「失敗したらどうしよう」

という不安が止まらなくなる。

それほど、
人前で話すことへの恐怖が強かったのです。


【After|本番当日の変化】

当日。

部長のサポートもありながら、

立って説明 → バトンタッチ

という形で発表に臨みました。

Hさんは、
スピーチ教室での練習を思い出しながら、

① 立って歩幅を広げて話す
② あえて名指しして会話する
③ 真面目になりすぎない
④ 「伝えたい」という気持ちを大切にする
⑤ 練習してきた自分を信じる

この5つを意識して臨んだそうです。

「前半は手も震えて、
ドキドキしていました。

でも、徐々に自分のペースを掴めました」

緊張は消えなかった。

それでも――

途中で止まることなく、
最後まで発表をやり切ることができました。


【周囲からの反応】

発表後、

・社長
・部長
・従業員の方々

から、

「とても分かりやすかった」
「伝え方が良かった」

と声をかけられ、
Hさん自身も大きな手応えを感じたそうです。

「私は、
“震えずに話せればいい”

それだけが目標でした。

それなのに、

間・ペース・声の大きさ・内容まで
褒めてもらえて、本当に嬉しかったです」

以前のHさんからは、
想像できなかった変化でした。


【Hさんが大切にしている考え方】

Hさんは、こう語ります。

「これで、
あがり症が治ったわけではありません。

波もあるし、
タイミングもあります」

だからこそ、

・過信しない
・でも『自分はできる』と信じる
・小さな発言の機会を積み重ねる

というスタンスで、

“人前で話すことの当たり前化”

を目指していきたいとのこと。

「あせらず、ぼちぼちでいい」

そんな部長の言葉にも、
大きく救われているそうです。


【今回の大きな変化】

Hさんの変化は、

“緊張しなくなった”

ことではありませんでした。

緊張しても、
震えても、

“最後まで自分の役割をやり切れた”

こと。

それが、

「自分にもできる」

という、本物の自信につながっていったのです。

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