スピーチ実践コース
表情が固く言葉が出なかった私が、自然体で話せるようになり教員採用試験に合格した
面接になると、
頭が真っ白になる。
「ちゃんと話さなきゃ」
そう思うほど、
表情が固まり、
言葉が出てこなくなる――
そんな悩みを抱えていたのが、
教員志望のYさん(20代)でした。
自分の話し方を録音して聞くたびに、
「言葉に詰まっている」
「悪いところばかりが目につく」
と、自分を責めてしまう。
面接やスピーチに、
強い苦手意識を持っていたといいます。
CASE STUDY 「きちんと話さなきゃ」から、「自然に伝えていい」へ
【Before|受講前の状態】
Yさんは、
・表情が固い
・言葉がすらすら出てこない
・書き言葉のような話し方になる
・録音を聞くと欠点ばかり気になる
という状態でした。
「性格の問題なのかな…
と思っていた部分もありました」
教員採用試験も、
何度も挑戦しては不合格。
「まぐれじゃないかと、
今でも思ってしまうくらいです」
と語るほど、
自信を持てずにいたそうです。
【After|受講後の変化】
スピーチの実践を重ねる中で、
Yさんの中に少しずつ変化が生まれました。
・話すこと自体に慣れてきた
・即興でも言葉が出てくるようになった
・笑顔を意識できるようになった
特に大きかったのは、
「緊張してもいい」
と、自分に許可を出せるようになったことでした。
以前は、
緊張すると表情も固まり、
うまく話そうとするほど苦しくなっていた。
しかし今では、
・緊張しながらでも笑顔を意識する
・そのままの状態で面接やスピーチに臨む
ことができるようになったといいます。
【自然体で話せる感覚へ】
今年に入ってからは、
「自然体で話す」
という感覚が、
少しずつ身についてきたそうです。
・砕けた表現が使えるようになった
・話し言葉で自然に話せるようになった
・表情も柔らかくなった
以前のような、
「ちゃんと話さなきゃ」
という力みが減り、
“自分の言葉で話せる感覚”
が出てきたといいます。
【そして、教員採用試験に合格】
その結果――
教員採用試験に合格。
「何度も受けて、
ようやく一つだけ受かりました」
そう話されていました。
しかし講師からは、
「これはまぐれではなく、
積み上げてきた成果です」
と伝えました。
緊張をなくしたから合格したのではない。
緊張しながらでも、
自分らしく伝えられるようになったこと。
その変化こそが、
結果につながっていったのです。