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あがり症を改善したければ、自分を作るのをやめなさい|人前で自然に話せるようになる本当の理由

あがり症を改善したければ、自分を作るのをやめなさい|人前で自然に話せるようになる本当の理由

うまく話せるようになった人が、一番変えたもの

「先生、〇〇さん、最近すごく自然に話せるようになりましたよね。」

先日、教室で他の受講生の方から、こんな声が聞こえてきました。

その方は、スピーチ革命塾に約一年間、毎月二回欠かさず通われている受講生です。

最初は、人前で話すたびに緊張し、言葉を選び過ぎてしまう方でした。

でも今では、以前とはまるで別人のように、自分の言葉で話されています。

私だけがそう感じたのではありません。

同じ教室で学ぶ仲間が、その変化を感じるほどでした。

では、その方は何を学んだから変わったのでしょうか。

話し方のテクニックでしょうか。

スピーチの構成でしょうか。

人前で話す場数でしょうか。

もちろん、それらも大切です。

しかし、一番大きかったのは、そこではありませんでした。

その方が変えたのは、「話し方」ではなく、「自分を作ること」をやめたことだったのです。


なぜ人は「自分を作って」しまうのか

人前に立つと、多くの人はこう考えます。

「ちゃんと話さなければ。」

「立派に見られなければ。」

「失敗してはいけない。」

すると、本来の自分ではなく、「理想の自分」を演じ始めます。

でも、これは人前だけの話ではありません。

会社でも。

家庭でも。

友人の前でも。

私たちは知らず知らずのうちに、

「しっかりした人でいなければ。」

「弱いところを見せてはいけない。」

「期待に応えなければ。」

そんな”こうあるべき自分”を演じながら生きています。

実は、この鎧こそが、人前で話すときの苦しさを生み出していることが少なくありません。

私はこれまで、重度のあがり症に20年以上悩みました。

だからこそ分かるのです。

人は、自分を作れば作るほど苦しくなる。

本当の自分との距離が広がるほど、心にも無理が生まれてしまうのです。


鎧を脱いだとき、人は自然に話し始める

スピーチ革命塾で、私が一番大切にしている考え方があります。

それが、「心のフォーム」です。

心のフォームとは、

一つ目が、自分の心に正直であること。

二つ目が、相手のために話すこと。

この二つを土台にした在り方です。

「自己一致」と「プレゼントマインド」。

少し難しい言葉に聞こえるかもしれませんが、とてもシンプルです。

自分に嘘をつかない。

そして、自分がどう見られるかではなく、目の前の人のために話す。

この二つだけです。

今回ご紹介している受講生の方は、ある日こう話してくださいました。

「先生、ようやく分かりました。正直に話せばよかったんですね。」

緊張しているなら、

「少し緊張しています。」

言葉が出てこないなら、

「ちょっと言葉を探しています。」

無理に隠さない。

無理に堂々と見せない。

すると、不思議なことに、それまで詰まっていた言葉が自然と出てくるようになったそうです。

ここが、とても大切なところです。

人は完璧になろうとすると苦しくなります。

でも、

正直であろうとすると、自然になれるのです。


「誠の心」が分かった瞬間

その受講生の方が、ある日こんなことを話してくださいました。

「先生がおっしゃっていた『誠の心』という意味が、今ようやく分かりました。」

私は、その言葉を聞いて本当に嬉しくなりました。

誠の心とは、上手に話すことではありません。

立派な言葉を使うことでもありません。

自分に正直であること。

ありのままの自分で相手と向き合うこと。

その方は、今まで、

「こう話さなければ。」

「こう見られなければ。」

そんな”作った自分”で話していたそうです。

でも今は違います。

ありのままの自分で話せる。

だから楽になった。

だから自然に言葉が出る。

そして、その姿に対して返ってきたのは、批判ではありませんでした。

教室の仲間からの温かい言葉でした。

「そのままでいい。」

その経験を何度も積み重ねたことで、

「このままの自分でも大丈夫なんだ。」

そんな感覚が、少しずつ育っていったのだと思います。

私は、これこそが本当の意味での自信だと考えています。


話し方は、生き方そのもの

私はよく、

「話し方は、生き方です。」

という話をします。

話し方だけを練習しても、普段の生き方が変わらなければ、本番になると元に戻ってしまいます。

なぜなら、人前では、普段の自分がそのまま出るからです。

だから私は、話し方だけを教えたいとは思っていません。

自分との向き合い方。

物事の捉え方。

心の整え方。

そこから一緒に見つめ直していきたいと思っています。

人の心を動かすのは、流暢な話し方ではありません。

立派な言葉でもありません。

「誠の心」です。

ありのままの自分で、

誠実に、

目の前の人のために話す。

その想いは、必ず言葉に表れます。

だから私は、

話し方を変えようとする前に、生き方を整えることを大切にしています。

自分に正直に生きる人ほど、話し方も自然に変わっていくからです。


今日のまとめ

・人前で自然に話せるようになった人が変えたのは、話し方ではなく「自分との向き合い方」だった。

・人は「ちゃんとしなければ」と思うほど、本来の自分から離れてしまう。

・ありのままの自分を受け入れられたとき、言葉は自然と出てくる。

・話し方はテクニックだけでは変わらない。

話し方は、その人の生き方そのものが表れる。


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話すのが怖い人ほど、変われる

私はこれまで、重度のあがり症に悩み、人前で話すことが怖くて仕方ありませんでした。

だからこそ、話せない苦しさも、悔しさも、情けなさも痛いほど分かります。

しかし、その悔しさがあったからこそ、私は20年以上にわたり話し方・心理学・メンタルトレーニングを学び続け、今では同じ悩みを抱える方のサポートをする仕事に就いています。

私は一つだけ確信していることがあります。

あがり症は、性格ではありません。

「心の問題」です。

だからこそ、正しい順番で心を整え、正しい環境で実践を積み重ねれば、誰でも少しずつ変わることができます。

スピーチ革命塾では、話し方のテクニックだけではなく、

「心のフォーム」

を土台に、

緊張しても、自分らしく話せる状態を育てる実践トレーニングを行っています。

もしあなたが、

「頭では分かっているのに、本番になるとできない。」

そう感じているなら、それは能力が足りないからではありません。

必要なのは、

知識ではなく、実践できる環境です。

同じ悩みを持つ仲間と一緒に、安心して挑戦し、少しずつ「できた」という成功体験を積み重ねていく。

その積み重ねが、あなたの人生を変えていきます。

変われた人に共通していることがあります。

それは、

「勇気を出して最初の一歩を踏み出したこと」。

ただ、それだけです。

もし本気で、

「あがり症を克服したい。」

「人前でも自分らしく話せるようになりたい。」

そう思っているなら、

ぜひ一度、スピーチ革命塾を体験してみてください。

あなたが緊張に振り回されず、自分らしく話せるようになるまで、私は全力でサポートします。

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